夏休み明け、中学3年生は成績ダウンに注意

休み明けに成績が下がる理由

中学3年生は、休み明けにテスト、9〜11月に学力ABCテストが行われます。

そして、学力ABCテストが終わって、気がつけば今年も終わり、私立の受験が終わると公立高校の受験が・・と言う流れが毎年のようにあります。

この時期に気をつけなけば行けないことは、成績ダウンしないように努力することです。

指導してきた生徒の中で、成績が下位〜中位の人は成績が下がるor変わらないと言う結果になっているように感じます。

もちろん、成績アップしている生徒もいますが、成績アップしている生徒の多くは夏休み中にかなりの努力をしています。

 

なぜ、下位〜中位の人の成績が下がるor変わらないのか?

それは、テスト勉強が追いつかないのが主な原因です。

厳しい言い方になってしまいますが、成績下位〜中位層は勉強量が足りていません。3年生の授業についていくだけで大変な学生が1・2年生の復習もする。となると、普段の倍以上勉強しないと行けなくなります。

そして、普段から長時間勉強する習慣が身についていない人が、1年〜3年生の勉強をすると、確実に消化不良を起こしてしまいます。

その結果、勉強はしていたけど、休み明けのテストも中途半端・・学力ABCテストも微妙・・と言う悲惨な結果が待ち構えています。

そうならないように、夏休み中にどれだけ勉強量が増やせるかが大事になってきます。

 

そして、今年の中学3年生からは受験が300点満点から500点満点に変わります。

どの程度のレベルの問題が出題されて、問題数がどのくらい増えるのか定かではありません。しかし、1科目60点➡︎1科目100点になると言うことは、問題数も増えることが予想されます。

今までの入試は大体、出題範囲が決まっていたので、対策はできましたが、今年からは+αをしなければ行けないことを念頭において勉強しましょう。

 

中学1・2年生も気を抜かずに

中学1・2年生は夏休み明けの授業から一気に難しくなってきます。特に数学や英語は夏休み明けから、授業が理解できなくなった・・と言う生徒の話も聞きます。

せっかく、前期のテストで良い成績を取れたにも関わらず、後期で点数を落としてしまい、平均レベルになってしまう生徒もいます。

中学1・2年生は内申点を少しでも上げるために、小テストや提出物、授業態度を良くしておいた方が良いです。

先輩方でランクが足りなくて、渋々志望校を変えた人もいます。

もう少しランクが足りていれば・・と言う言葉も3年生の冬になってくると、よく耳にします。

自分はまだ先の話だから、どうでも良いやぁ〜〜なんて考えていると、志望校を下げることになりかねません。

 

高校生1・2年は基礎を固めましょう

高校生の夏休みは基礎レベルの問題を解けるようにしっかり復習しましょう。

高校1年生の夏休みは、高校受験から開放されて、勉強は二の次の人が圧倒的に多いです。そして、そのまま2年生・3年生となり、勉強についていけなくなってしまう生徒が続出です。その結果、志望校どころか滑り止めの大学にも落ちてしまう恐れがあります。

このウィズダムを始める前に、他の学習塾で指導していた生徒の話ですが、高校3年間は部活一筋で、入塾したのが高校3年生でした。その生徒は3年生から受験勉強を始めたので、間に合わず、第一志望校、滑り止め全部落ちてしまいました。

 

部活に打ち込むことは青春で良いことですが、大学受験は高校受験と違って、内心ランクもないです。受験本番でどれだけ点数が取れるのか?の一発勝負です。

高校生1・2年生は気が緩みがちですが、気を緩めた状態に慣れてしまうと、本気の出し方を忘れてしまい、努力ができなくなってしまいます。

なので、高校生も中学生に負けず、しっかりと勉強するように心掛けましょう。

 

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