復習のクオリティを上げるのが成績アップのコツ
たくさん勉強しているのに成績が上がらない学生を見ていると、復習のクオリティが低いように感じます。
よくあるパターンですが
①答えを赤ペンで書き写すだけ
答え合わせをする時に、答えを書き写して満足してしまう学生がいますが、なぜ間違ったのかを突き詰めて行かないと、いつまで経っても成績は上がりません。
間違った箇所を1個ずつ解消していけば、その分だけ成績アップにつながります。
②解き直しをしない
これは①と似ている内容になってしまいますが、解き直しをしないor解き直しを雑にやってしまうと成績アップは厳しいです。
解き直しをしているけど成績が上がらない学生の特徴として、その問題だけの解き直しをしている場合が多いです。
解き直しのクオリティを上げるなら、間違った問題の類似問題を解いてみて、確実に理解できたかチェックするようにしましょう。
③やりっぱなし
そもそも人間は忘れる生き物です。復習を1回や2回やったところで完璧に暗記できるわけがありません。
適度な間隔で復習をするようにしないと、1から勉強しなおすハメになってしまい、余計に時間がかかってしまいます。
1回2回の復習で満足せずに、1週間後に復習したら、次は2週間後に復習するなど、間隔をどんどん広げて復習していきましょう。
上記の①〜③を改善するだけで成績は改善されていくはずです。
そのほかには勉強方法の見直しも定期的に行ったほうがいいでしょう。
勉強の効率の良し悪しは、その学生の学力に応じて変化していくと思います。
例えば、基礎知識がない学生が問題をたくさん解いても、あまり効果がありません。
基礎知識を定着させてから、問題を解く。基礎的な問題が解けるようになったら、応用問題にもチャレンジしてみる。などの段階があります。
自分が今、どの段階にいるのか把握して勉強計画や使う教材を選ぶようにしましょう。