結果が出ない人は必要努力量を見誤る!?(公立高校入試まで94日)

結果を出したければ必要努力量を計算しよう。

勉強、スポーツ、仕事など全部に言えることですが、結果を出すためには最低限の必要努力量というものがあります。

 

例えば、大学受験で難関大学に現役で合格する人は「3年間で4,218時間勉強している」一方、不合格になる人は「3年間で3,828時間しか勉強していない」というデータが東進ハイスクールが出しています。

 

Googleで「難関大学 勉強時間」というワードで検索して頂ければ、上記の内容に関する記事やブログが出てきます。

 

もちろん、皆が4,218時間勉強したら難関大学に合格できるという訳ではありませんが、「合格している人は平均してこのくらい勉強していますよ」という参考くらいにはなると思います。

 

程度の違いはありますが、結果を出すためには「時間」を掛けなければなりません。

 

〇〇で何点取りたい!!〇〇に合格したい!!と思ったときに、どのくらいで目標点を取れるのか、合格できるのかを逆算しなければ、骨折り損になってしまいます。

 

 

 

 

 

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