上を目指すなら最初が肝心!
毎年、同じようなことを言っていますが、一番最初のテストの点数で3年間の成績が決まると言っても過言ではありません。
何故なら、学力は劇的に伸びることはほとんどあり得ないからです。
中学生を例に話しますが、1年生でGランクの学生が3年生の最後でAランクまで上がることは絶対にありません。
今まで見てきた学生の中ではMAX3ランク(Gランク上→Dランク下くらい)までです。
その学生は、毎朝塾に来て勉強して部活後もサボらずに塾に来ていました。
この学生以上に勉強することができれば3ランク以上上げることができるかもしれませんが、ほとんどの学生はそこまでストイックに勉強できないのが事実です。
大半の学生は1〜2ランク上げれれば十分頑張ったと言えるレベルです。
このように、ランクは急上昇しないので1年生の最後の成績で行ける高校が大まかに確定してしまいます。
高校の授業料も無料になるという話も出てきているので、私立に行っても良いかな!?という家庭も増えてくると思いますが、レベルの高い私立だと一定以上のランクを要求される高校もあります。
そうすると、今まで以上にランク(内申点)が重要になってくる可能性が高いです。
ランク(内申点)はテストの点数だけではなく、提出物、授業態度など総合的に判断されます。
ゴマをするようなやり方は好きじゃない!という学生もいますが、内申点を稼ぐためには学校の先生に好かれるかどうかも重要になってきます。
高校生も中学生と同じです。
高校生は内申点というものがありませんが、評定という形でランクのようなものが出てきます。
もし、推薦を取りたい!と思うのであれば、3年間の評定が重要になってきます。
高校生は中学生と比べると、勉強する科目数が増えるて内容も難しくなるので、中学生の時以上に勉強しないと良い成績は取れません。
高校生で大学受験をする時に、受験形式(一般選抜、総合型選抜、学校推薦型選抜)の3つがあります。
志望する大学によって条件が異なるので、もし大学を視野に入れているなら、早めに情報収集をしておかなければなりません。